[キャンパス]
このページの情報は不正確なものや古い情報を含む可能性があります。 より正確な情報が欲しいなら研究室に足を運び、先生や所属する学生の話を聞きましょう。 我々はいつでもあなた方の訪問をお待ちしております。
3年前期 : 研究室紹介 8月上旬 : 第1回希望調査 10月中旬〜下旬 : 第2回希望調査 11月下旬〜 : 最終調整 12月頃 : 研究室配属
年度によってずれがあることがあります.詳しくは3年前期の研究室紹介で
対象: 配属予定者全員
※教員独自の方法 一部例外を除き、殆どの研究室は以下の2通り 1. 配属希望者について個別に面接を行う(成績考慮の有無は不明) 2. 第2回希望調査で配属者を決めるので第1回では何もしない(第1回での配属決定者は0人)
対象: 第1回希望調査で配属先が決定されなかった人
※第2回は研究室の定員決定のためで、実際は第3回で決定(2回も3回も希望者は殆ど変わらないけど…)
対象: 第2(3)回希望調査でも配属先が決定されなかった人
当然ながら、「最終的に空きのある研究室=配属人気度の低い研究室」です
毎年一定の傾向はあるものの、他人の嗜好なんて関係ありません。自分でしっかり調べて自分のやりたいことができる環境を選びましょう。
「多忙、忙しい」と書いてある研究室は基本的に放置系です。自分なりに研究テーマにアプローチできる人におススメします。一概に放置だからいい、悪いとは言えません、とらえ方次第です。
注意)多忙と書いていないから放置系じゃないとは限りません。
研究室の方針はさまざまです。研究テーマについて教授の方から「〜を使ってみたら」と指導する研究室もあれば、自分なりの解決法を調べ、教授が吟味するという形式の研究室があります。
後者のようなスタイルが無理な人は、前もって研究室訪問でもしましょう。
この学科に居る以上、多少のプログラミング能力は必要です。”プログラミングが嫌だから〜〜研究室がいいかな”なんて決め方はしないように。後で後悔する人が毎年何名かいるみたいです。特にCが苦手だから電子という方もいるようですがCに限って言えば電子の方が使う機会が多いようです。
※使用言語やレベルは研究室や研究テーマによって異なります。
4年になると、受講する講義数が少なくなるため、研究室に来なくなる、つまり”ひきこもり”状態になる人が複数必ず出ます。大学生なので自分の意思でひきこもって構いませんが、ひきこもった結果、何か支障が出たときに他人に頼るのは迷惑なので控えましょう。あくまで卒業研究に支障が出ない範囲で自己責任の上でひきこもってください。最低限ゼミなんかに顔を出して、しなければならない事をきちんとこなしていれば誰も文句を言いません。
超絶多忙教官。いつもどこかに出張している。PBL(産学連携の実践型講義)などのプロジェクトを行っている。あんまり時間の余裕ないけど、懇切丁寧に指導してくれます。学会発表や企業との共同研究等も積極的に行っており、ゼミの雰囲気としては楽しくやっているみたいです。
非常に丁寧かつ優しい指導を行ってくれる。かなりきちんとした卒業研究ができる。言語処理関係に興味があるなら行って間違いなし。なにかにつけてケーキ会が開催される。
皮肉屋で話が長い。公衆の面前で手厚い指導(相撲的な意味で)を行うことがある。基本的に話は通じない。一方通行である。ゼミを行っており、学会発表も盛んに行っている。基本的に生徒のやりたいことを尊重して研究テーマを決める、それ故になかなか決まらないことも…。先生はいろいろと仕事をくれるので退屈はしないし、その分のスキルも身に付く。
学生に対しとても物腰が低く優しい先生である。熱帯魚が趣味である。プログラミング学習環境支援の研究を主に行っている。C言語やJava、ActionScript (Flash)、Ruby、Perl等のプログラミング言語に慣れておくと望ましい。 ゼミは、基本的に週1回であり、香川先生と同学年の学生だけで行う。ゼミ以外の研究活動は、各自の裁量に委ねられる。したがって、やる気に依存し、人により進捗状況に大きな差が開きがちである。疑問点や進捗状況について何らかの手段で質問や報告をすれば、それに対してのレスポンスは必ず貰えるので積極的に活用し早期からコツコツ作業を進めることを心がけよう。つまり、拘束時間が少なく就職や進学に関する卒研外の活動の時間を確保しやすい優良研究室である。ただし、裏返すと自己管理のできない人には向かない研究室である。 Haskell(関数型プログラミング言語)に関する演習と英語のアルゴリズム本の和訳がB3からB4前半にかけてのゼミ内容で宿題が出る場合もある。B4後半になると卒研テーマの提案や卒研の進捗状況に関するプレゼンなどがゼミ内容になる。卒研のテーマは、先輩の卒研を参考にしても良いが基本的には自分で考えることが求められる。
ハードウェアより上、アプリケーションより下、ないわゆるミドルウェア系の研究室です。基本放置だそうです。懇切丁寧に指導してくれるわけではないので、主体性が無いと厳しいかもしれません。 プログラミングスキルについては,なくても大丈夫ですが,あるにこしたことはないでしょう.言語は自由ですが,C,php,Rubyなどが主に使われています.
土木っぽい内容や災害時のシミュレーションソフトなどの開発が中心。ゼミ内旅行やOB会など。フレンドリー(flendry)で和気藹々(WAKIAIAI)としたい雰囲気の研究室である。
今年度より,講師に就任しました.←Newソフトウェア工学の中でもソフトウェアテストを専門としている研究室.研究テーマは基本的に先生から与えられる.やりたい研究があれば相談にのります.年中無休で研究を行っているため(?)10階に行くといることが多い.研究が進んでいなくても大丈夫.先生が進めてくれるから(え?).八重樫研と合同でゼミをすることがあります.
趣味が若過ぎる超アクティブ超絶多忙ミーハー教官。ライブが大好きで、1ヶ月に何件も行ったりする。卒論発表時のラスボスと呼ばれているが、最近は某イケメン先生に立場を引き継いだ(らしい)。将棋の感想戦支援やライブやスポーツにおけるエンターテイナーと遠隔地のファンとのコミュニケーション支援などを行っている。教授の趣味なので熱心に研究見てくれるよ!上記の2つは、班として活動しているが、個別テーマを持っている人もいるので、提案したい研究テーマがあるなら先生に相談すれば通るかも。ブラックじゃない方のT研。
社会の不条理を学生のウチから体験できる超優良研究室。ココに配属できたら毎日充実した研究が行える。ゼミは毎日、深夜まで続く。また、研究の遅れ等を理由に休みの日に教官に呼び出されることがある。研究は計画的に。車を持っている学生は、教官の送迎がある。要注意だ。まさに、丁稚奉公である。幸之助のような人にお勧めの研究室である。ここに行けばどんなブラック企業も怖くなくなること間違いなし。無事に就職すると、デキる社員として評判がいい!!(確信)毎週週間予定なるものをたてているようだが、そこでは21時に終了と書き、深夜まで続けている。自分の学生生活全てを捧げる覚悟のある方、お待ちしています!!
教育工学のスペシャリスト。情報センターを兼任している。ここ数年は出張が多く多忙であるが、その割にかなり熱心な指導をしてくれる。仕事とプライベートはきっちり分けるタイプ。お遍路参り、阿波踊りが趣味。教育関係に興味がある人、eラーニングシステムを開発してみたい人におすすめ。
座右の銘は「Take it easy」.「チャラさじゃ負けてねぇ!」,「自分を追い込め!」2010年7月より現職.高校時代,大学時代はサッカーに明け暮れたイケメン先生遊ぶときは遊ぶ!やる時はやる!そんな研究室.ゼミは週に1回.学会発表も積極的に参加してます.新年会などは学生の希望で.恋愛休暇・失恋休暇・旅行休暇あり.先生に連絡すれば休暇は取れる.ただし失踪厳禁.近年は企業と共同研究を行う機会が増えています.
情報求む
国立スポーツ科学センターの元研究員で,スポーツ科学の専門家.スポーツ大好き先生で,よくジムに行っているらしい.総合情報センター兼任.体育会系の熱いマインドを持っているが,学生に対しては物腰の低い優しい先生である.体育会系の汗臭い研究室かと思いきや,研究室は工学部随一のオシャレ空間.一見の価値あり.さらに,個人のデスクが一切存在しない.古株(先輩)が(モニタを覗かれにくい?)上席を占有するのが一般的であるが,ここでは,新入りでも空いていれば,好きな席で研究できる早起きは三文の徳主義らしい.電子錠も導入されており,セキュリティとみせかけた入退室履歴(ひきこもり)確認も行っている.ゼミは,先生が多忙のため,早朝開催(通常9時,場合によっては,8時開始)であり,生活規則の改善もアクティブな姿勢が求められる.なお,アクティブとは表向きで,その実態はブ○ッ○ではないか?と噂が立ち始めた際には,徹夜(寝泊り)禁止が発令されており,健康面には支障が出ないよう配慮されている.林研究室と合同ゼミも行っている.
現在、生越研究室と石井研究室は別々になっている。しかし輪講は合同でするので研究室は違っても同じ内容を勉強することになる。人数が多い年(生越研に学生が配属された年)は各研究室別々で輪講を行っている。生越先生はNTT研究所の元研究員で、草創期の携帯電話開発に関わったスペシャリスト。第4世代携帯や携帯アドホック通信など、これからのケータイに興味がある人は是非。また、車車間通信、MIMOなど、今話題の研究もできる。輪講は毎週あり、全員pptで発表する。生越研は、研究テーマを自分で決める方針なのでテーマ決めで苦労する。その上、研究の手順を自分で考える。よって、研究がなかなか進まない上、深い研究ができない。本格的な卒業研究がしたい人は、石井研の方が適する。石井研は、石井先生からテーマが与えられる。学会の論文、日経コミュニケーション、日経コンピュータなどから最新の分野の研究を先生が考えてくれる。成果主義で、研究室に顔を見せなくても研究が進んでいればかまわない。研究内容によっては、学部生でも学会発表の機会が与えられる。基本的にゼミは週1回で通信に関する基本的な内容から応用的な内容までを先生や先輩から丁寧に教えてもらえる。ゼミ生の仲が上下問わず良い。銀玉を用いた確率・統計が好きな先輩ばかりである。1人1台MACを与えられる。比較的、生越研は、ハードウェア寄り、石井研はソフトウェア寄りである。
必ず7時頃には帰宅する子煩悩な良い父親な先生。ゼミは英教科書(線形代数)の輪読。最近は前期土曜日に他大学との合同ゼミなんかもやっている。実験とは研究内容が違うので注意。プログラムによるシミュレーションが中心(数値解析)。一部の学生は外部の研究機関での共同研究。こちらは分野が異なり光学、画像処理となる。近年、指導が厳しくなり気味。電気系コースと思って入ると卒業研究で痛い目を見る。(電気では、なく電子です。)
専門はハードウェア寄り。クラスタリングなども研究している模様。学生に対する態度は放置系。
自転車で走る超絶雑談マッスィーン。最近はタクシーやバスでの目撃多数。ゼミは長時間になる傾向があり、その原因は半分以上の時間が雑談に潰れるため。同じ話を何度も、初めて話すかのように楽しそうに話す。雑談の内容は、研究とほぼ無関係。研究はあまりできないが、卒業研究の単位は貰える。遅刻常習者。そのくせ自分より遅れてきた人間に対しては容赦がない矛盾。画像工学は、数学的な知識(線形代数等)が必要なのは知っておこう。
見た目と振る舞いは質素だが、内面は独特の感性と自分の世界をもった個性的な先生。詳しくは研究室Webサイトを見てもらうとわかりやすい。ゼミは比較的少ないが、各自で研究を進めていないと厳しく叱責される。
普段は質問に行っても追い返されることも多々ある。しかし、やさしく丁寧な指導を受けることもある。指導スタイルは放置系で、コアタイムも無く、週2のゼミすら出席者はほとんどいない。その為、他の研究室に比べて研究が進まない。拘束時間が長い研究室を嫌う人や、光通信用のフィルタの設計に興味がある人にお勧め。
新任の先生。学生とジャンプをコンビニで立ち読みする程度の親しみやすさ。(HUNTERXHUNTERの話をすると良いでしょう。)新婚でラブラブの目撃情報あり。志望者多数との情報があるらしい。なぜか、語尾を伸ばす。水樹奈々の話をすると喜ぶらしい。
2012年度後期より研究室発足。人気が高いため、優秀な学生が配属されがち。信頼なのに知能っぽいことも.がっつり制御工学を行う研究テーマもあるらしい.
元NTT研究所の研究員。月曜・金曜は出張でよく出かけている。
元NTTの社員でLTEの開発に携わっていた。
生越先生、石井先生、浅野先生、北島先生、森先生、諸生徒たち
コンコン「昼飯行きましょう」から始まるランチタイム。時々欠席者が出たり、中止になったりする。食堂率高め。